meta-culture declaration

 

「メタカルチャー宣言」

 

フロイトの精神分析が欧州で影響力を誇っていた 1924 年に、アンドレ ブルトンがその影響下で人間の深層心理を表現する芸術運動を始めるべく「シュールリアリズム宣言」を発表した。そして、欧米で精神分析以降の心理学が現代西洋心理療法の形で発展をし続けた後、1975 年に、「打ち止め」的学派として NLP が生まれてきている。しかし残念ながら、「精神分析 → シュールリアリズム」に対応する「NLP → □」の部分が今なおミッシング リンクとなっていて、いまだに新しい芸術運動が生まれてきていなかった。

 

現在、すでに 21 世紀へと突入し、「20 世紀のピカソとともに二次元のアートは終わった」と言われている現代芸術の分野において「新芸術運動」の誕生が切望されている。そこで、「量子的飛躍」を果たした実践的コミュニケーション心理学の NLP によって、そのミッシング リンクを埋めることができるとここに宣言する。

 

「メタカルチャー」という名称は、これまでに存在した「アングラ」「サブカル」「ポップカルチャー」「カウンターカルチャー (対抗文化)」「オルタナカルチャー (代替文化)」といった既存の「フリンジカルチャー (非主流的文化)」すべてを統合し、かつそれらを「超えた (= 『メタ』) 文化」を意味する。

 

「メタカルチャー」とは、アート、ファッション、音楽、映画、演劇、芸能、舞踏、スポーツ、心理学、セラピー、ドラック、セックス、精神世界、魔術、オカルト (隠秘学)、瞑想、催眠等、さまざまな「フリンジカルチャー」的要素と革新的方法論である「メタの方法論」の NLP が止揚統合され、今までに存在し得なかったような芸術形態を継続的に創出していくものである。

 

「メタカルチャー」の発信源は日本であるかもしれないが、今後、世界からの賛同者を募ることで、世界的な運動になっていくものと強く期待している。

 

なお、「Meta-culture (メタカルチャー)」の用語は、登録商標取得済みである。

 

以下のサイトで、本宣言の英語バージョンが閲覧可能です。

 

http://www.meta-culture.co/en/declaration/

 

October 2010

 

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